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茨城県の男性教諭が同僚に「猛烈に声が聞きたい」と７００通のメッセージ
茨城県の５８歳の男性教諭が昨年8～11月ごろ、同僚で年下の女性教員に対し、先輩の立場を利用し、強い叱責を伴う教科指導などを執拗に繰り返し、LINEなどで、深夜や休日の勤務時間外にも職務と関係ないメッセージを送信していたことが判明。
メッセージは700件程度で、性的な内容も複数含まれていました。
県教育委員会は、この教諭を２２日付けで停職３か月の懲戒処分にしました。
NHKニュースから引用
県立高校の５８歳の男性教諭が同僚の女性職員に対して執ようにしかったり、性的な内容を含むＳＮＳのメッセージを７００通以上送ったりしていたとして、県教育委員会は、２２日付けで停職３か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、水戸市内の県立高校に勤務する５８歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この教諭は、去年８月から１１月ごろにかけて、同僚の女性職員に対して、授業の進め方などについて何度も強くしかっていたということです。
さらに、深夜や休日にも携帯電話に電話していたほか、ＳＮＳでも７００通以上のメッセージを送っていて、強くしかりつける内容のほか、「猛烈に声が聞きたい」「そこまで行っていいか」といった性的な内容も含まれていたということです。
県教育委員会は、この教諭を２２日付けで停職３か月の懲戒処分にしました。
NHKニュースから引用
５８歳の男性教諭の実名は
この５８歳の男性教諭の名前は公表されていません。
茨城県の教育委員会では不祥事続きですが実名を公表しない方針のようです。
女性教諭が21年8月に上司に相談して発覚するまで何をしていたのでしょう。
教育委員会の隠蔽体質が不祥事が多発する原因なのではないかと思います。
女性教諭は生徒と交際
また、県西地域にある県立の特別支援学校に勤務する４１歳の女性教諭は、生徒のクラスを担任していた2021年1月から生徒と交際。
7月に同僚が校外の2人を目撃して発覚。
教諭は「自分の愚かさを後悔している」と述べたということです。
不登校気味だった生徒との相談に乗るうちに交際に発展
この女性教諭は、不登校ぎみだった生徒の相談に乗るうちに、生徒が交際を申し込んだとしており、保護者が寛大な対応を求めたということで戒告処分です。
この女性教諭は今年1月、同校の男子生徒(16)に告白されて交際を開始。
LINEでの個人的やりとりや、週末の外出デート10回、車内でのキスなどがあったとみられています。
7月13日朝、同校近くの駐車場に2人がいるのを同校職員が見掛けたのを機に発覚しています。
男女が逆なら確実にアウトな事件です。
不祥事が続く茨城県の教員
利根町立利根中の男性教諭（２６）で２０２１年の１２月に校内の男子便所の小便器内に小型カメラを設置し、複数の男子生徒の陰部を「性的な興味」から盗撮し懲戒免職処分になっています。
ネットの声
特別支援学校の女性教諭の方は親公認という事なのかな。
これある意味凄いな。
16歳の軽度の知的障害の息子がこの教諭が居るなら…と学校に行ってくれてる。その姿は親から見たら希望の光だったのだと思う。
片思いでもいいと思っているのに、まさか、向こうも好意を抱いてくれてるとは…
運命の出会いは年齢を選ばないのかもしれないと両親は思ったのかな。
なんか、初めの方のパワハラ教師と一緒にしてほしく無い深さがあるわ。
「猛烈に声が聞きたい」なんて台詞、ドン引きするのは当たり前だろ！
相手が16歳の未成年なのに戒告のみ
通常なら逮捕・解雇じゃないの？
女には甘い性犯罪
教師には甘い性犯罪
教師でなければ明らかに逮捕の事件です。
なぜここまで処分が甘いのか不思議でなりません。
