【バレーボールファン必見】木村沙織が大阪でカフェをオープン。「32」で神対応の接客

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

世界のカオリンこと、元全日本バレーボールのエース木村沙織さんが大阪にカフェをオープンしました。

 

それもよくあるオーナーではなく、自分で毎日店に出て接客や会計をしているそうです。

 

元女子バレーボール選手の木村沙織がカフェを大阪にオープン

 

元バレーボール女子日本代表でエースの木村沙織さんがご主人と経営するカフェを大阪北堀江にオープンしています。

 

木村沙織さんがオープンしたカフェの名前は「32」(サニー)。

 

2019年10月1日にはインスタで正式オープンを報告しました。

 

 

隣にいるのが、元男子バレーボール選手で旦那さんの日高裕次郎さんです。

 

身長188センチ。

 

身長185センチの木村さんよりも大きいですね。

 

木村沙織さんが接客担当

 

木村さんは現役時代から夢であったカフェをしたいと日高さんに相談。

 

すると日高さんも「やろう」と賛成。

 

そしていろいろなところで試しで出店し、10月1日に「32」をオープンしました。

 

日高さんが料理担当で木村さんが接客担当。

 

木村さんは、メディアからの出演オファーも断って現在この店に専念しているそうです。

 

正式な告知はインスタグラムだけとのことです。

 

接客が楽しいと語る木村さん

 

32では、木村さんがお客さんの接客を行い会計もします。

 

会計のたどたどしさが初々しいとのことです。

 

木村さんは、バレーの木村沙織が開いた店というよりも地域に密着した店になりたいと語っています。

 

また、地元の人たちの接客も楽しいとか。

 

 

子どもを産んで現役に復帰した荒木選手もこのカフェを訪れています。

 

スポーツ選手のセカンドキャリアが問題になっている現在、木村さんのやっていることはスポーツ選手のお手本になると思います。

 

ちなみに、木村さんの現在の夢は「庭のある小さな一軒家」を持つことだそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です