苫小牧・西山由美子(64歳)40代の夫の胸を刃渡り17センチメートルの包丁で刺す。動機は?

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苫小牧市での家庭内暴力事件:64歳の妻が殺人未遂の疑いで逮捕

2023年12月18日未明、北海道苫小牧市で、衝撃的な家庭内暴力事件が発生しました。

64歳の妻が、自身の40代の夫を包丁で刺し、殺害しようとした疑いで逮捕されました。

事件の発生

この事件は18日午前0時20分頃、苫小牧市北栄町の住宅で発生しました。加害者である妻が自ら警察に通報し、「夫を包丁で刺した」と申告しました。

警察が現場に到着した際には、40代の夫は既に包丁で刺されている状態で発見されました。その後、警察は西山由美子容疑者(64歳)を殺人未遂の疑いで現場で逮捕しました。

夫の容体

夫は包丁でみぞおち付近を刺されていましたが、幸いにも傷は浅く、命に別条はないとのことです。

事件の背景

警察によると、事件当時、夫婦は共に酒を飲んでおり、何らかの話し合いをしていたとのことです。

その中で、西山容疑者は怒りを感じ、台所から包丁を持ち出して夫を刺したと伝えられています。西山容疑者は取り調べに対し、「夫を刺したが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認しています。

現在、警察はこの事件の背景に日常的な暴力があったのかどうか、詳細な調査を行っています。


動機は

 

自宅からすると結構なお金持ちそうです。

ただ、妻が包丁を持って飲酒しながらの話し合いは異常です。

おそらく、離婚の話し合いか何かだと推測されます。