肛門性交で懲役3年。東京五輪の空手代表・西村拳(29)寸止めができなかった空手家の末路。

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五輪代表の西村拳が肛門性交で懲役3年

 

彼は空手であるとともに「特殊な性癖」な持ち主でした。

悪質な肛門性交の様子

 

 

女性は友人らに相談し、大阪府警布施署に被害届を提出し産婦人科を受診したところ、肛門擦過傷で全治1か月と診断されました。

さらに精神科では抑うつ神経症と診断されたとのことです。

つまり、肛門性交のような特殊なプレーは初めてで無理やりやられたとの証拠です。

「早く終わってほしい」被害女性の悲壮な証言

刑務所の中はパラダイスかもしれない

控訴の意向を示している西村被告ですが刑務所では男同士でそのような行為が行われていると聞きます。

そこで、自分の好みの男性を見つけて大好きな肛門性交を好きなだけできると思えば彼にとってはパラダイスかもしれません。

ただし、空はイケメンなので刑務所で寸止め空手が普通の喧嘩自慢に通じればですが。

寸止め空手が通じなければ自分がされる側になり女性の気持ちがわかるかもしれません。