【小室圭の策略】大学に皇室のフィアンセとPR‼︎眞子さまはNYに一泊⁉︎

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要点をざっくり

  • 小室圭さん(26)が留学する予定の、米フォーダム大のHPで小室さんが眞子さまの「fiance(フィアンセ)」と紹介され、宮内庁が異例のコメントを発表しました。
  • 宮内庁では、まだ小室さんは「フィアンセ」ではないと、大学側に伝えるとしています。
  • しかし、誰がこの「フィアンセ」ということを大学に伝えたのでしょうか。

小室さん「突然留学」とは

 

6月28日に、小室圭さん(26)が、ニューヨーク市マンハッタンにあるフォーダム大学ロースクールに3年間の予定で通うと発表しました。

 

小室さんが目指すニューヨーク州での、外国人の司法試験合格率はわずか30%

 

弁護士資格取得後も、日本で国際間の契約に関わることができる外国法律事務弁護士として働くには、海外で2年以上の実務経験が必要とされます。

 

そうすると合計5年です。

 

延期された婚約をして結婚しても、まだ日本に帰れません。

 

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参照:ANNニュース 

 

これで小室さんと眞子さまが結婚を諦めたかというとそうではなく、眞子さまは以前にも増して、小室さんとの結婚を希望しているというのです。

 

美智子様も、初孫の眞子さまのことに心を痛めているようです。

 

小室さんの、この一見無計画とも思える留学の意図はなんなのでしょう。

 

 

授業料が全額免除の謎

 

6月28日の「小室さん米国留学」というニュースは、皇室はおろか眞子さまも知らなかったまさしく「晴天の霹靂」でした。

 

それまで、秋篠宮家と小室家で何度か話し合いの場を持ちましたが、母親の元婚約者の借金のことや、小室さんの将来の職業のことも全く進展していなかったようです。

 

そんな中で、6月28日に「小室さんの米国留学」のニュースが報道されました。

 

それどころか、7月5日には小室さんが留学するとした、米のフォーダム大学のHPに突如『日本のプリンセス眞子の婚約者である小室圭がフォーダム大学ロースクールに通学する』と掲載されました。

 

この日は天皇陛下が倒れられ、やっと公務に復帰されたばかりでした。

 

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参照:FNNプライム

 

このHPでは、小室さんが『マイケル・マーティン奨学金」を取得したので、授業料は

全額免除とも書かれています。

 

フォーダム大学の学費は年間約5万9千ドル、日本円で650万円となり、3年間で1900万円以上。

 

さらに寮での生活費や教科書などの諸経費を含めると、合計3000万円以上になります。

 

母親の元婚約者への借金400万円も返済していないのに、このお金はどこから出てくるのか疑問でしたが・・・。

 

アメリカでの生活費は、小室さんが勤務する奥野総合法律事務所の代表の奥野善彦氏が、小室さんが「優秀」なので支援すると週刊文春の取材に対して語っています。

 

しかし、学費も全額免除されるとは。

 

全く身銭を切らずに、留学です。

 

これも全て、眞子さまと付き合っている『恩恵』です。

 

小室さんにとって、眞子さまとの縁が切れない限り、うまい話とお金には困らないということになります。

 

皇室に無断で眞子さまの「婚約者」と大学にPR?

 

今回の、小室さんが眞子さまの「フィアンセ」という情報はどこから出たのでしょう。

 

皇室では『伝統的に「納采(のうさい)の儀」を経て、正式な婚約となることから、宮内庁は「現時点では、眞子さまが小室さんと婚約された状態ではない」と説明し、同大の誤解を解くため、小室さんが眞子さまの婚約者ではないことを伝える方針を固めた。』としています。

 

f:id:gbh06101:20180719151718p:plain参照:FNNプライム

 

秋篠宮家も驚いており、宮内庁からも「フィアンセ」ではないと説明すると言っているくらいですから皇室側ではありません。

 

 そうすると誰が、小室さんが眞子さまの婚約者であると言ったのでしょう。

 

答えは、小室さんしかありません。

 

小室さんが大学に自己PRした可能性が大

 

週刊文春によると小室さんは、奨学金取得のために必要な申請書と、課題となるエッセイを大学に提出しています。

 

このエッセイは500ワードで「これまでのロースクールの学部長のような人格を自分が持っている理由」を書くという、自己PRとのことです。

 

ここでおそらく、小室さんが「自分は日本の皇室の眞子さまの婚約者」と書いたのではないかと思われます。

 

そうでもしない限り、アメリカの大学がわざわざネットで素性を調べてHPに載せるようなことはしないでしょう。

 

小室さんが、勝手にこの「婚約者」という肩書きを使った(利用した?)可能性が高いです。

 

眞子さまはブラジルに訪問後、NYに一泊

 

眞子さまは、日本人の移住110周年を記念して、ブラジル政府から招待を受けています。

 

2週間かけて、サンパウロやリオデジャネイロなど14都市を巡り、記念式典などに参加します。

 

すでに17日にブラジルに向け、出発されました。

 

しかし、宮内庁のブラジル訪問の日程をみると、29日(日)ニューヨーク到着、30日(月)ニューヨーク発とあり、ニューヨークに一泊する予定になっています。

 

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ニューヨークといえば、小室さんがいる場所です。

 

ニューヨークでの予定は今の所何も入っておらず、ほぼ自由な行動ができるとのことです。

 

このニューヨーク滞在が、どのような経緯で決まったかは定かではありませんが、小室さんに思いを寄せる眞子さまがお会いになられないとは到底思えません。

 

日本ではマスコミがうるさいので、ニューヨークで眞子さまと会うというのも小室さんの計算のうちかもしれません。

 

障害が多いほど恋は燃え上がるといいますが、この恋の障害は大き過ぎます。

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