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【自殺偽装】姉にだけは気をつけろ‼︎夫が妻に残した言葉で偽装発覚⁉︎

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要点をざっくり

  • 堺市で3月、練炭自殺を装って弟を殺害したとして、大阪府警捜査1課は20日、殺人容疑で堺市南区鴨谷台、建設会社役員、足立朱美容疑者(44)を逮捕しました。
  • 当初、弟は自殺したと思われていましたが、遺書の内容に不審点などがあり、足立容疑者が浮上しました。
  • 父親を殺そうとした疑惑も、持ち上がっています。

弟を自殺にみせかけて殺害した姉逮捕

 

練炭自殺を装って実弟を殺害したとして、大阪府警捜査1課は20日、堺市南区鴨谷台2、土木会社「大一水道」社長、足立朱美容疑者(44)を殺人容疑で逮捕しました。

 

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 参照:JNNニュース

 

足立容疑者は、3月27日午後3~6時ごろ、堺市中区深井中町の事務所兼住宅で、弟の聖光(まさみつ)さん(40)に睡眠薬を飲ませるなどして昏睡(こんすい)状態にさせた上、トイレ内で練炭を燃やして一酸化炭素中毒に陥らせ、殺害したとしています。

 

足立容疑者は「やっていない」と容疑を否認。

 

同課は2人に何らかのトラブルがあったとみています。

 

足立容疑者はJNNの取材に対して

 

「今となっては自殺やろうけど、追い込まれたのかなって。殺されたかと言われれば、違うかとは思いますけど」(足立朱美容疑者・今月)

「(Q.遺書には何が書いてあった?)良心の呵責に耐えられなくなったとだけ書いていました。(Q.遺書は不自然さを感じました?)感じますね」(足立朱美容疑者・今月)

練炭自殺装い弟殺害容疑で姉逮捕、父の体調急変にも関与か TBS NEWS

 

JNNニュースより引用

 

足立容疑者は、逮捕前、JNNの取材に対して、事件への関与を否定していました。

 

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参照:JNNニュース

 

同課によると、現場は1階が足立容疑者の父親(67)が経営する会社の事務所で、2階は実家です。

 

妻が気づいた遺書の不自然さ

 

当初 聖光さんは自殺として警察は処理していましたが、聖光さんの妻が遺書に不自然な点があると警察に申し出て事件として調べることになりました。

 

足立容疑者が聖光さんの妻を呼んで手渡した遺書には、「父と姉のために金策に走り回ったが、お金を借りられなかった」などと記されていました。

 

聖光さんの妻は、「夫はパソコンを使って手紙を書くことはなく、内容や言い回しにも不自然な点が多い」などと話しているとのことで、警察は足立容疑者が遺書を偽造した可能性があるとみて、調べていました。

 

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参照:JNNニュース 

 

また、父親がインスリンの過剰投与で脳死状態になったときに、足立容疑者の関与を疑った聖光さんは妻に次のように話したといいます。

 

「朱美にだけは気をつけろ」

 

そして、現場から見つかった遺書には、足立容疑者がパソコンで作成した痕跡が残っていることが、捜査関係者への取材で分かりました。

 

弟を練炭自殺に見せかけて殺害

 

 

事件当日、実家にはこの会社の役員を務める足立容疑者と聖光さん、母親の3人がいました。

 

足立容疑者から連絡を受けて駆け付けた聖光さんの妻が、2階トイレの床に座り込んだ聖光さんを発見、病院に搬送され死亡が確認されました。

 

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参照:JNNニュース

 

2階リビングで横たわっている母親も見つけましたが、母親は既にろれつが回っていなかったとのことです。

トイレには接着剤で目張りがされていたものの、接着剤の容器は別の部屋から見つかっています。

 

また、トイレタンクの上には鍋に入った状態で練炭がありましたが、火を付ける道具はトイレ内にありませんでした。

 

遺体から睡眠薬が検出

 

前述した通り、府警は当初、現場の状況などから自殺とみていましたが、遺体から検出された複数の睡眠薬の成分が、足立容疑者が処方された薬の成分と一致し、現場に残された遺書の内容に不審な点があったことなどから足立容疑者が浮上しました。

弟の発見時、現場の住宅にいた母親(67)が意識もうろうの状態で倒れ、「(足立容疑者が作った)抹茶オレを飲んで眠くなった」と説明。

 

捜査1課は、弟に対する自殺工作に気付かれないようにするため、足立容疑者が母親にも睡眠薬を混入した可能性があるとみています。

 

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参照:ANNニュース 

 

足立容疑者は、逮捕前には泣きながら自分は「冤罪」だと話していましたが。

 

父親はインスリンの過剰摂取で脳死状態に

 

糖尿病を患う父親は、インスリンの過剰投与による低血糖が原因で、意識不明の脳死状態です。

 

父親が処方されていたインスリンがなくなっており、母親は2回とも同時期に異常な眠気を覚え、記憶がないと話しています。 

 

また、その2回とも足立容疑者が前日に実家に泊まり、自ら作った甘酒を飲ませていたということです。

 

足立容疑者は、父親からの借金があったということも判明しています。

 

足立容疑者がまいた怪文書 

 

さらに、聖光さんが死亡した1か月後の今年4月には、怪文書が自宅や周辺にまかれたということです。

 

怪文書は、A4用紙2枚に、足立容疑者の関与を否定する内容が書かれています。

 

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参照:JNNニュース

 

内容は、フリーライターが取材した体裁で「自殺に追い込み、まんまと社長の座を手に入れた」などと、聖光さんの会社を妻や同社幹部が乗っ取ったと中傷する内容。

 

逆に足立容疑者については「お姉様が犯人の可能性はない」「(犯人扱いには)皆憤る」などと関与が否定されていました。

 

警察の捜査では、この紙が足立容疑者の実家で印刷されていたことが判明

 

さらに、文書がまかれた時間帯の周辺の防犯カメラに、足立容疑者の車が映っていたということです。

 

警察は名誉毀損などの疑いで足立容疑者の自宅などを捜索し、文書は足立容疑者が作成したとみて調べています。

 

警察の調べに対して、足立容疑者は容疑を否認しているということです。

 

この姉に、父親と弟を殺害するほどの、どのような動機があったのか。

 

警察は、足立容疑者に対し、さらに詳しい犯行の動機などの取調べを行っています。