【道警また不祥事】ひき逃げ犯は警察官‼︎逮捕までに時間がかかった謎⁉︎

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要点をざっくり

  • 札幌市豊平区で女性が車にはねられ、重傷を負ったひき逃げ事件。
  • 北海道警の28歳の警察官がひき逃げの疑いで逮捕されました。
  • 逮捕されたのは、北海道警の機動隊員で、警察官の高田積伸(かずのぶ)容疑者(28)です。

ひき逃げ犯は警察官

 

道警本部機動隊に勤務する28歳の巡査長がことし4月、札幌市豊平区の市道で車を運転中、歩行者の女性と衝突して腕の骨を折るなどの大けがをさせながらその場から逃げたとして、ひき逃げなどの疑いで逮捕されました。

 

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参照:NHKニュース


逮捕されたのは道警本部機動隊に勤務する巡査長で、札幌市豊平区平岸4条17丁目に住む、高田積伸容疑者(28)です。


警察によりますと高田巡査長はことし4月11日の午後10時半すぎ、札幌市豊平区平岸5条15丁目の市道で車を運転中、歩いていた近くに住む伊藤つかささん(27)にぶつかり、腕の骨を折るなどの大けがをさせたにもかかわらずその場から逃げたとしてひき逃げなどの疑いが持たれています。

 

現場には、伊藤さんの大量の血液と、約4メートル離れた場所に靴が落ちていたほか、車の部品とみられる破片が見つかっています。

 

現場の防犯カメラに映る


現場付近の防犯カメラの映像などから、女性とぶつかった車が、高田巡査長の所有する車と一致したということです。

 

しかし、車も損傷していて、車がカメラにも写っているのに3ヶ月以上逮捕にかかっているのが不可解です。


警察によりますと、高田巡査長はその日、勤務を終えていったん帰宅し、1人でマイカーで外食(ファストフード?)に出かけたあと帰宅する途中に事故を起こしたと語っているようです。


高田巡査長は事故を申告せず、その後もふだん通りに勤務していたということです。

 

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参照:北海道本部採用センター


警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。


道警本部の尾辻英一監察官室長は、「警察官としてあるまじき行為であり誠に遺憾です。事実に即して厳正に処分致します」とコメントしています。

 

事故現場は

 

札幌市豊平区平岸5条15丁目

 

 
 

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参照:UHBニュース 

 

自宅と事故現場はすぐ近くです。

 

おそらく、この近辺だと、平岸のマクドナルド辺りに行ったと主張しているのだと思いますが、夜にわざわざ行くとも思えません。

 

コンビニで十分です。

 

道も普通の直線道路ですから、事故を起こすようなところでもありません。

 

時間からいって、おそらく飲酒をしていたのではないでしょうか。

 

普通の人身事故なら、逃げる必要もありません。

 

それにしても、道警の犯人逮捕まで時間がかかったのが引っかかります。

 

もうすでに、巡査長の処分はかなり前に決まっているような気がします。 

4 COMMENTS

むむむ

初見です。
飲酒をしていた可能性はあるでしょう。
しかし、夜にファストフードに行く必要がない、コンビニで十分というのは、あくまであなたの感覚だけの話なのでナンセンスですね。

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gbh06101

「これまでの調べで、事故の現場には高田巡査長の運転していた車のものとみられる複数のプラスチック片などが散乱していました。」
飲酒の証拠は、これから警察が当時の行動を捜査するのでそれからです。

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gbh06101

「それと、被害者は事故の衝撃で右目の視力をほとんど失うなどの後遺症が残っていることが親族への取材でわかりました。」飲酒云々もありますが悪質です。

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