『お悔やみ欄詐欺』の佐呂間町の松尾邦春はひきこもり?顔画像が判明

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佐呂間町の『松尾邦春』逮捕

 

新聞のお悔やみ欄を悪用し、遺族に「わいせつなDVDを預かっている」などとうその手紙を送りつけお金をだまし取ろうとした疑いで佐呂間町の男が逮捕されました。

 

参照:NHKニュース

 

男は「マツオクニハル」とネット上では、口座名義から特定されていました。

実際の名前も同じで松尾邦春(52)です。

お悔やみ欄から詐欺対象者を探す

 

松尾容疑者はお悔やみ欄から詐欺の相手を探すという昔からある手口を使っています。

 

 

このお悔やみ欄。

 

私の父が亡くなった時も新聞に載せるかどうか迷いましたが、田舎の風習ということで載せたところ、やはり個人情報がダダ漏れで母親が詐欺にあってしまいました。

 

それ以外にも、お墓のセールス等も送られてきています。

この「お悔やみ欄」は、特に葬儀関係の業者は全国のものをみているようです。

 

内容が死者をぼうとくしている

 

松尾容疑者から、遺族の奥様に送られてきた手紙には貸スペース業者を装って

「実は、お悔み欄を見て連絡させていただきました」

「当方、荷物等を預かる、貸しスペースの仕事をしていますが、そちらのご主人様から預かった荷物がありました。亡くなったのを知り、中を確認した所、中身は違法なわいせつDVDでした」

という、なんと夫から児童ポルノ法に違反するDVDを預かっているというものでした。

 

その手紙には、利用料金の16万8000円を払わなければ、預かっている違法DVDを警察に提出すると書かれていました。

 

さらに「この手紙は脅迫文ではありません、その点宜しくです」と書かれています。

 

参照:HTBニュース

テレビのインタビューを受けた遺族は、違法DVDという内容もあり亡くなった父をぼうとくしていると怒っていました。

 

松尾容疑者はひきこもり?

 

道警には6月下旬からこうした手紙が送られてきたという相談が20件以上寄せられており、それらに共通するのが亡くなった人の名前や住所が載る新聞のお悔やみ欄。手紙はこのお悔やみ欄の住所に届いていており、松尾容疑者が新聞をみて送っていました。

 

逮捕された松尾容疑者は、ほとんど近所づきあいもなく、「(家から)出てこないから名前も知らない。仕事はしてない。病気をしていたみたい。母と二人暮らし」。

と近所のひとが語っています。

 

遺族への手紙のなかで、振込先として自分の銀行口座を指示していたということで、口座の名義は「マツオクニハル」。

 

自分の本当の名前を書けば、すぐ逮捕されるのは分かりそうなものですが・・・。

警察の調べに対し、「お金がほしくてやった」と容疑を認めているということです。

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