『国民生活安定緊急措置法』政府がマスクを直接買取り北海道へ郵送。北見市などを中心に1世帯あたり20枚程度か

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政府が不足しているマスクを直接買い上げ、北海道に送る方針を決めました。

 

全国的にもそうですが、北海道のマスク不足はさらに深刻です。

政府がマスクを配布

 

政府は1日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を首相官邸で開き、北海道北見市など道内で感染拡大が深刻な地域にマスクを配布する方針を決めました。

 

マスク配布は、「国民生活安定緊急措置法」に基づくもので、国がメーカーに提供を指示。必要量を買い上げ、郵便局を通じて1世帯当たり20枚程度をに届けるとしています。

 

「国民生活安定緊急措置法」とは

 

国民生活緊急措置法は1973年に第1次オイルショックを受けて制定されたもので、特定地域で生活関連物資の供給が滞り、住民生活や地域経済に支障が出る恐れがある場合、国が事業者に売り渡しを指示できると定めています。

 

第一条 この法律は、物価の高騰その他の我が国経済の異常な事態に対処するため、国民生活との関連性が高い物資及び国民経済上重要な物資の価格及び需給の調整等に関する緊急措置を定め、もつて国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保することを目的とする。
(この法律の運用方針)

国民生活緊急措置法より引用

 

マスクの配布は北見市が中心か

 

北海道では、3月1日までに道内で72人の感染を確認されており、北見市では8人の感染が判明しています。

 

首相は2月29日に北海道の鈴木直道知事と会談した際に、マスクの供給を要請されていたとのことです。

 

おそらく、道内でも感染者の多い北見市から配布になると思われます。

 

道内の地域ごとの感染者数

 

道内の地域ごとの感染者数は、1番が札幌市、2番が北見市になっています。

 

参照:2月29日読売新聞オンライン

 

札幌市は人口が約200万人、北見市は約12万人ですから、比率にしたら北見市が飛び抜けています。

 

道民としては購入してもいいのでとにかく物資を

 

 

北海道のドラックストアにもコンビニにもマスクはありません。

 

少しでも多くのマスクを北海道に供給してもらえればお金を出してでも買います。

 

マスク不足は全国的に同じだと思いますが、北海道の新型コロナの広がりは異常です。

 

一刻も早い、マスクの安定供給をお願いしたいと思います。

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