札幌市中央区の有料老人ホームの元職員が1万5千円と通帳を入居者から盗む。この老人ホームはどこ?

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

札幌市中央区の介護付き有料老人ホームの元職員が入居者の現金と通帳を盗み現行犯逮捕されました。

 

逮捕された60歳の元看護師は、16日でこの老人ホームをやめていました。

有料老人ホームの職員が現金と通帳を盗む

 

札幌市中央区の介護付き有料老人ホームに侵入したとして、西区に住む、この施設の元看護師の女(60)が、現行犯逮捕されました。

 

札幌市中央区の介護付き有料老人ホームに侵入したとして、同市西区に住む、この施設の元看護師の女(60)が、現行犯逮捕されました。

警察によりますと、女は22日、施設に入居中の男性(97)の部屋に侵入し、男性に金庫を開けさせ、現金1万5000円のほか、通帳や印鑑を盗みました。

女は3月28日、通帳と印鑑を返すため、再びこの男性の部屋に入り込み、金庫を開けさせようとしていたところを副施設長が目撃し、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。

女は16日まで施設に勤務していて、男性は「職員だから開けてしまった」と話しているということです。

警察の調べに「盗んだ通帳と印鑑を返しに来た」と容疑を認めているということです。

UHBニュースから引用

 

現金を返す気はなかったようです。

 

この有料老人ホームはどこ

 

中央区には有料老人ホームが多数あり特定できません。

 

 

ただ場所からいって、それなりにお金のかかる老人ホームだと思われます。

 

身寄りのない高齢者は、印鑑や通帳を保管していることもあるのでしょう。

 

16日で解雇されていたか?

 

この元看護師の女は、16日で何かしらの理由があっこの施設を辞めていたと思われます。

 

施設で介護を受けていても、それなりに現金は必要です。

 

 

おそらく、入居者のお金を盗んだのでないでしょうか。

 

手癖の悪い人というのはどこにでもいますから。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です