この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
札幌市北区の路上で同級生の男性を殴るなどした疑いで、54歳の男が逮捕・送検されました。
事件の内容
逮捕・送検されたのは、札幌市北区の自称、会社員、田島浩司容疑者です。
田島容疑者は、24日午後11時半ごろ、札幌市北区麻生町の路上で、同級生の男性の顔面を殴るなどした傷害の疑いが持たれています。
田島容疑者はその後、現場を離れ、殴られた同級生は、倒れていたところを近くにいた人に発見されました。
病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 警察の調べに対し田島容疑者は「酒を飲んでいて、口論になった」などと話し、容疑を認めています。
『引用：HBC北海道放送』
口論になって殴った
一方的に殴ったのか？喧嘩で殴りあったのか？口論になったきっかけは何か？
状況が、まったく発表されていないのでわかりません。
でも５４歳になっても一緒に飲める同級生の友達がいるというのはうらやましい限りですが・・・。
口喧嘩だけで終わらなかったのが残念です。
男同士なら子供の頃に殴り合いの喧嘩や、兄弟喧嘩くらいしたことがある人は多いのじゃないかと思いますが
どの程度殴ったのかにもよりますが、当たり所がたまたま悪かっただけでも人は時として簡単に命をおとしてしまうんですよね。
ネットではカタギにみえないの声
名前で反社かどうか調べてみましたが情報はでてきませんでした。
同級生の意識の回復を祈ります。
