『遊ぶ金が欲しかった』國井あみ容疑者（20）が中学時代の友人と持続化給付金を200万円詐欺。SNSと顔画像は？

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持続化給付金を詐欺した20歳の女が逮捕

会社員の國井あみ容疑者（20）と当時１９歳の女が、持続化給付金あわせて２００万円をだましとった疑いで逮捕されました。

中学校の同級生を誘って持続化給付金の嘘の申請をしたということです。 　会社員の国井あみ容疑者（20）と当時19歳の少女は去年9月、新型コロナの影響で収入が減ったと嘘の申請をして国の持続化給付金100万円をそれぞれがだまし取った疑いが持たれています。 　警視庁によりますと、国井容疑者はSNSを通じて知り合った少年（18）から嘘の申請の仕方など指示を受け、中学校の同級生だった少女を誘っていました。 　国井容疑者ら2人は「遊ぶ金が欲しかった」などと容疑を認めているということです。

テレビ朝日から引用

国井あみのSNSは

ネット上に同姓同名のFacebookとTwitterがありますが、年齢が一致しません。

國井容疑者は、SNSを通じて知り合った少年（18）から嘘の申請の仕方など指示を受けていますから、FacebookかTwitterをやっていると思いますが該当のものが見つかりません。

顔画像を見る限りはそれほど派手な感じはしませんが、詐欺をするとは・・・。

すでに100万円は使ってしまったのでしょうか。

ネットの声

20歳は名前と顔が出て19歳は名前も出ない。

1歳の差は大きかったですが、これで2人とも将来は真っ暗闇ですね。