北海道警察学校の教官の40代男性警部補がプールで小学校低学年の女児2人の体をわいせつ目的で触り逮捕。その卑劣な手口とは?

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

プールで女児2人触った疑い、道警察学校教官の警部補を任意聴取 容疑を否認

 

札幌市内のプールで小学校低学年の女の子の体を触るなどした疑いで、北海道警察学校の教官の40代の男性警察官が逮捕されました・

最初はコーチらにわいせつ目的と謝罪したものの、その後否認。

現在は事実を認め「保護者に謝罪したい」と話しているということです。

 

警部補の卑劣な手口とは

 

この警部補は 9月6日、市内のプールで水泳教室に参加していた小学校低学年の女の子2人の尻や太ももなどを複数回触った疑いが持たれています。 保護者も同席する中、目撃したコーチが問いただすと、警察官は頭を下げて謝罪し、「やましい気持ちがあった」と現場で説明したといいます。 ところが、警察の調べに対しては一転。 男性警察官は、聴取に対し「ぶつかったものの、わいせつ目的ではなく過失だった」と説明していました。

 

参照:TBSニュース

その後の調べでは警部補は事実を認め、「保護者に謝罪したい」と話しているということですが・・。

市民プールでわざわざ隣のレーンで泳いでて手が何回も尻や太ももに当たるという方が不自然です。

教師といいこういう性癖は直らないのでしょうか。

余罪もあると思われるので、得意の依願退職ではなくきちんと調べてほしいと思います。