20キロ超の賽銭箱を抱えて持ち去ろうとした70代の男。防犯カメラが一部始終をとらえていた!

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愛知県のお寺で賽銭箱が盗まれそうになる事件があり、防犯カメラが犯人の様子をとらえていました。

縁切りで有名な寺で起きた窃盗未遂事件

被害にあったのは、愛知県愛西市にある「大法寺(だいほうじ)」です。

このお寺は、縁切り寺として有名で病気や人間関係の悩みを断ち切ろうと全国各地から参拝者が訪れるそうです。

そんな寺で窃盗未遂事件はおきました。

重さが20キロを超えるという賽銭(さいせん)箱が、盗まれそうになったのです。 

夜中に現れた不審な人物

寺の防犯カメラに記録されていたのは、深夜の境内に現れた男の姿でした。

年齢は70代くらいの高齢者だといいます。

男は賽銭箱に近づくと、細長いドライバーのようなもので鍵をこじ開けようとしたようです。  

鍵が開かず、その場に立ち尽くす男。

諦めたかと思いきや、なんと賽銭箱ごと抱えて立ち去ったといいます。

↑20キロもある賽銭箱を持ち上げる70代の男

体力が尽きて賽銭箱は諦めた?

結局、賽銭箱は寺の敷地内に放置されていたといいます。

住職の話によると、70代の高齢の男は、20キロ以上もある賽銭箱を、約30メートル先まで運んだというのです。

しかし、最後まで賽銭箱の鍵が開かなかったためか、被害金額はなかったといいます。

被害にあった賽銭箱

この寺では、5年ほど前から賽銭泥棒の被害が100件ほど相次いでいて、つい最近、賽銭箱に鍵を設置したばかりだったといいます。

住職の気持ち

「日中来てもらえれば、お話したりとかお掃除をしたりとか、少しくらいおこづかいをお渡ししますので。そういうふうに来てもらうと、逆にうれしいんですけど」

大法寺の 住職 ・長谷雄さんは言います。

あたたかい住職の気持ちが届く事を祈りたいですね。

警察は窃盗未遂事件として捜査を進めているということです。

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