【大山倍達の孫】14歳で違法薬物‼︎仮想通貨(マスコイン)詐欺疑惑

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大山倍達氏の孫が逮捕されていた


世界最大の武道団体として知られる極真会館の総裁である、故・大山倍達(ますたつ)氏。


倍達氏には3人の娘がおり、その三女に当たる大山喜久子(きくこ)氏は現在、極真会館宗家総本部の代表を務めています。


この三女の喜久子氏の息子、つまり倍達氏の孫である大山照羅氏(21・あきら)を巡る裁判が1月上旬、東京地方裁判所にて行われたとフライデーが報じています。


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孫は違法薬物を14歳から乱用


照羅氏の罪状は「覚せい剤取締法違反(使用)」。


「14歳で始めて覚せい剤を使用した」と容疑を認めているとのことで、判決は、懲役1年6ヵ月(執行猶予3年)。


この事件は、照羅氏が同棲していた女性をボコボコに殴って警察を呼ばれ、尿検査で薬物反応があり発覚したとのことです。


照羅氏は高校を中退後、少年院に入っていた時期もあり、その後、自身のアパレル会社を立ち上げ表向きは実業家と名乗っていましたが、仕事をろくにしておらず、夜な夜な繁華街に繰り出し豪遊していたということです。


それも一晩で数十万円使っており、どこからそのお金が出てきているのか知人も不思議に思っていたようです。


仮想通貨「MAS OYAMA COIN」(マスコイン)の未払い問題


違法薬物以外にも、極真会館が発行元であり、照羅氏が責任者を務める、大山倍達氏の名前を冠した仮想通貨「MAS OYAMA COIN」(マスコイン)の未払い問題があるとフライデーは記事に書いています。


この、マスコインですが、HP上には、総発行数5億枚、09年の時価総額は8兆円以上、4000万人以上の極真会館の会員達が格闘技界のすべてを一手に担う、といった購入意欲を誘う魅力的な文言が並んでいます。


この仮想通貨の使用目的は、「格闘技のイベント・ジム・道場・教育関係など、ジャンルに問われる事のない決済通貨としての普及を目指す。」とされており主にスポーツ関連の決済に使う目的のようです。


しかし、実際の上場予定日は未定であり、仮想通貨としての体をなしておらず、現在、50人以上の購入者達が3000万円以上の返却を求めているということです。


仮想通貨関係者が、

「昨年度に準備が整い、いよいよ上場という手筈だった。出資額の10倍が入るという触れ込みで、極真会館も絡んで資金集めに走っていた。集まった額は、軽く億を越えているはずです。それが、昨夏に突然資金不足で活用ができないという話が持ち上がったんです。その運用資金はどこに行ったのということですが、照羅氏や関係者が遊んで使い込んでしまった。当然ですが、当初予定されていた配当金なんかは夢のまた夢。今は投資した元金をいかに回収するかということに着眼点が置かれており、一般の購入者も巻き込んだ、詐欺事件に発展する可能性すらあるのが現状です」

フライデーデジタル から引用

と語っています。


照羅氏にフライデーの記者が直接取材をしましたが、「一切お金は使っていないし、近いうちに上場できる」と語っています。


参照:Mas Oyama Coin


このHPの中には照羅の『私が最も力を注力していくつもりなのが、非行少年の更生と青少年の育成に対するMASコインの導入です。MASコインを利用して、誰もが青少年の育成及び非行少年の更生に対して応援できる環境づくりをしていきたいと思います。』との言葉が書いています。


果たして、マスコインは極真グループを巻き込んでの詐欺事件になるのか、それとも本当に大化けして利益をもたらすのか。


もし、詐欺であれば、照羅氏だけではなく極真会館と故・大山倍達氏の名声を汚す大スキャンダルとなってしまいます。

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