大津園児死亡事故・被告の新立文子がストーカー行為で逮捕。反省のない加害者達

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大津で今年5月におきた園児たちに車が突っ込んでいき、2人が亡くなった悲惨な事故。

 

その加害者が、なんと裁判中にも関わらずストーカー行為で逮捕されました。

 

今年5月の大津園児死亡事故

 

今年の5月8日、大津市大萱の県道交差点で発生した右折車と直進車の交通事故。

 

歩道で信号待ちをしていた「レイモンド淡海(おうみ)保育園」の園児らが巻き込まれ、伊藤雅(が)宮(く)ちゃん(2)と原田優衣ちゃん(2)が死亡。

 

雅宮ちゃんは頭や腹を強く打ち、優衣ちゃんは心破裂の状態でした。

 

時瑾潤(じきんじゅん)ちゃん(2つ)が脳出血などで意識不明で、一時意識不明となった女児(3つ)が頭蓋骨骨折などの重傷。

 

ほか7人の園児も腕の骨折や肺挫傷などの重傷で、園児2人、引率の27~47歳の女性保育士3人が軽傷を負いました。

 

2人の運転手

 

事故当時、大津署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、2台を運転していた2人を現行犯逮捕。

 

現場にブレーキ痕はありませんでした。

 

この時に逮捕されたのが、右折した無職新立文子(しんたてふみこ)容疑者(52)。

 

直進していた同市の無職下山真子(みちこ)(62)については、過失の度合いが低いと判断したとみられ、事故後すぐに釈放されています。

 

参照:東京新聞

 

下山容疑者は不起訴、新立容疑者は保釈で公判中

 

この右折車と直進車の事故では、過失割合は下山20%:新立80%。

 

園児に突っ込んでいった下山車の方が過失が少ない事故になります。

 

そのため、下山は不起訴になり、新立文子は保釈後起訴され裁判が継続されていました。

 

新立文子がストーカー

 

新立被告が、ストーカー規制法違反などの疑いで逮捕され各メディアに取り上げられています。

 

新立被告は、事故後の8月下旬に出会い系サイトで知り合った男性が、連絡を取るのを拒否したところ、「LINEのやり取りを全て見せる」などと脅迫したうえ、男性が電話番号を変えた後も、勤務先に電話をかけて、「2ちゃんねるに写真をあげたらどうするの。2人で話したい」などと執拗に迫った疑いがもたれています、

 

新立容疑者は、一度は保釈されましたが、過失運転致死傷の罪で起訴され、裁判が続いていました。

 

まったく反省のない加害者達

 

交通事故を起こした直後は加害者も反省しますが(反省しないひともいます)、そのあとは意外にけろっとしています。

 

死亡事故を起こした加害者を職業柄何人もみてきましたが、数日か数週間経つとけろっとして自分の免許証の減点と罰金を気にするくらいになります。

 

相手に大怪我をさせても、自分は怪我をしていませんから加害者はすぐに何もなかったかのように普通の生活に戻ります。

 

しかし、被害者遺族の痛みや怪我は一生消えません。

 

新立被告は、元々がこういう人間だったということだと思います。

 

亡くなった2人の園児のことも、すでにすっかり頭から消えているのでしょう。

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