この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。
松居さんの記事を各紙が書く中で、「女性セブン」がかなり核心にふれた記事を書いていたので嘘の内容について検証してみました。
(女性セブン様 偉そうですみません)
松居一代がひた隠す『 7つの嘘』について
「恐怖の告白」の嘘
松居さんは6月下旬に文春の女性記者と船越さんと親友Aさんの不倫の証拠をつかむためにハワイに行った。
松居さんは、取材しながらハワイを満喫していた。
検証
松居一代さんの6月27日のブログから引用
確かに外国で撮影しているようです。
6月27日のブログの「恐怖の告白‼︎」という題名にはそぐわない写真です。
私もこの写真が命からがら逃げている時に撮ったものならおかしいな?とは思っていました。
確かに観光しているように見えますね。( ͡° ͜ʖ ͡°)
「週刊文春に騙された」の嘘
松居さんは、不倫相手とされるAさんの夫に執拗に取材を迫って弁護士のAさんから『接近禁止命令』をだされた。
文春の女性記者は不倫の証拠があまりにでないので先に帰国した。
検証
記事としてはかなりこの「接近禁止命令」に触れているところはありますが、現物がどの記事にものっていないので事実は不明です。d( ̄  ̄)
「1年5ヶ月の尾行」の嘘
『女性セブン』は断じて松居さんを尾行していない。
検証
女性セブンが自らいっていることなので、事実関係は「女性セブン」しかわかりません。
ただ、費用対効果からいうと1年5ヶ月間も尾行するというのは無理があるかなと思います。
ネットで調べると、探偵を雇うと1名1時間単価は7000円~10000円程度になるようです。(女性セブンの社員ならもっと高いでしょう)
これは1名であり経費も入れると、実際はこれ以上はかかると思われます。
仮に1日 10000円として計算すると、1年5ヶ月(515日)で515万円かかります。
実際尾行をするとなると1人では無理があるでしょうし、芸能人のスクープ1つにこれほどまでの「時間と金」を雑誌社が常識的にはかけないと思います。💲⌛︎
「バイアグラ問答」の嘘
2016年11月14日に自宅リビングのソファに置いてあった船越さんのセカンドバックから空のバイアグラが飛びだしていた。その翌日にはバイアグラが補充されていた。
この今となっては有名な「バイアグラ100ミリ男 船越栄一郎」の話が捏造である。
なぜなら、その日船越さんは京都でロケ中であったというのです。
検証
BS 日テレ 「船越英一郎 京都の極み」より引用
この「船越英一郎 京都の極み」の放送日が2016年11月20日であり、録画であってもこの少し前には京都にいたものと思われます。
秋の特番ということからも、時期的には一致します。
しかし、11月14日と15日に京都に宿泊していたという証拠は私では探せませんでした。( ´Д`)y━・~~
「恐怖のノート」の嘘
船越さんは完全別居を決めた時からマンションの鍵を変えて、松居さんが入れないようにしたらしいです。
でもいつのまにかパスポートやノートが消えていたとのこと。
ノートの内容は、スケジュールや離婚のステップが書いてあったようです。
検証
確かに「初耳学」と書いてあり、これは「林先生が驚く初耳学」だと思われます。
船越さんは過去にこの番組へ出演しており、そのスケジュールを書いているんではないかと推測されます。
松居一代さんのYouTubeから引用
「ハワイ渡航記録」の嘘
松居さんがYouTubeでだしたのは、「渡米記録」であって、ハワイへの渡航記録ではない。
船越さんが仕事のために、ロスにいた期間も含まれている。
検証
松居一代さんのYouTubeから引用
これだけだと判断できません。( ; ; )
「船越の不倫」の嘘
船越さんが、Aさんのところに行っていたのは数年前から患っていた「抹消顔面神経麻痺」のケアのため。
検証
「顔面神経麻痺 」については、原因は『糖尿病』『DV』とお互い主張が食い違うもののその病気については両者認めています。
そのケアを病院ではなく、友人の「有名なエスティシャン」のところで行うのはどうかと考えます。
また、そのために何時間もかけてハワイまで行くのも無理があるなと私的には思います。
全体的に、女性セブンはいいところをついているなあという印象を受けました。✌︎(‘ω’✌︎ )
グーグルのトップニュースにのっていました
「松居一代 YouTube」で検索するとでてきました。
自分の記事が四角で囲まれていると、かなりうれしいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
今日の夜には、また新しいYouTubeがアップされると思われます。
今回はアップするのを予告してくれるとうれしいのですが・・・。( ´Д`)y━・~~
最後まで読んでいただきありがとうございます。
松居さんのYouTubeの「許されないこと」がなんなのか気になって仕方がありません。