【NGT山口暴行】すでにバレていたメンバーの住所‼︎作られていた下地

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NGTのメンバーの住所はバレていた


NGT48の山口真帆(23)が、マンションの部屋の玄関先に押しかけた無職男性(25)と男子大学生(25)に襲われた事件で、男たちがどうやって山口の住所を知ったかが謎でした。


山口自身は、2016年1月に青森県から、ひとり新潟県にやってきており、NGT 48の一期生です。


他にもNGT 48の新潟以外が出身地のメンバーは、多くが、グループの運営会社が「寮」として部屋を借りている同じマンションに住んでいたようです。


この寮の住所がバレていたとSmart FLASHが報じています。


複数のファンが寮の場所を知っていた


Smart FLASHでは、実際にファンに取材しています。



 取材を進めると、複数のファンが寮の場所を知っていた。


「自分も場所を知っています。
どうやって知ったか? たまたまです」(男性ファン)
「5人くらいの、ヤンキーっぽい見た目の男たちが、メンバーが暮らすマンション前で待っているのを見たことがある」(別のファン)


 NGT48では2016年夏、中井りか(21)が自宅から動画を配信中、男性が家の外から「ジャージャー」と大声で掛け声をかける出来事があり、住所がバレていると騒ぎになった。また2018年夏には荻野由佳(19)が、「レッスン帰りの夜道で車に連れ込まれそうになった」とテレビで告白した。


「荻野の事件の後、運営はメンバーを車で家まで送るようになった。それでも、ヤカラっぽい男たちはマンション前に待機していた」(別のファン)


Smart FLASHから引用


新潟市は政令指定都市で人口約80万人。


しかし、意外とマンションは少なく街の中心部はごく限られています。


その中で、NGTのメンバーの寮を探すのは意外と簡単かもしれません。


すでに出来上がったいた下地


住所がバレていて、萩野の事件もあり下地はすでにできていたものと思われます。


その中で、起きた今回の事件。


このような事件が起きることは予想できたと思われます。


運営側の責任は重大です。


https://twitter.com/maho_yamaguchi/status/1082769634657370113
1山口真帆ツイッター


運営側は早く今回の事件を解決して、NGT 48の正常な運営をしていただければと思います。

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