【鈴木紗理奈】社長令嬢伝説は本当だった‼︎実家は地元で有名な建設会社

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鈴木紗理奈は社長令嬢


タレントの鈴木紗理奈さん(41)が24日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」に出演し、これまでひた隠しにしてきた社長令嬢としての人生を明かしました。


参照:インスタグラム


インスタグラムでも、「誰だって波瀾爆笑」のことについてコメントしています。


紗理奈さんといえば「めちゃイケ」でのやんちゃでヤンキーのイメージが強いですが、もともとお嬢様だったという噂がありました。


番組では、両親ともに会社経営者で、東大卒の博士だという祖父を持つなどお嬢さまだということが紹介されました。


紗理奈さんの本名は「宗廣 華奈子」


調べると、紗理奈さんの実家は『株式会社宗廣組』という地元でも有名な建設会社とのことです。


『住所:大阪府摂津市学園町2-11-5』


また、実家は間取りが8LDK、大リビングにビリヤード台が設置された大豪邸。


参照:インスタグラム


これまで、お嬢さま育ちだという自身の環境について明かすことがなかった理由を、番組内で初めて語りました。


「お嬢様やって言っても何の得にもならない。ただの嫌味な女にしかならない」とした上で、


『子供の時に週1回はフグを食べていた。回転すしやファミリーレストランに行ったことがなかった。さらに即席ラーメンは「お手伝いさんが作っていた」』


ことなどのエピソードを話しました。


確かに我々庶民が聞くと、いい感じはしません。


しかし、紗理奈さんは英語が堪能だったり、子供の教育に熱心だったりとお嬢様であることが垣間みえてはいました。


ネット上では、紗理奈さんの過去に驚くとともに、あえて公表してこなかった姿勢に対し「高感度アップ」などとの声が寄せられています。

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