【小室圭母】月収12万円のパートを再開‼︎警備費は月700万円⁉︎

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要点をざっくり

  • フライデーで小室圭さん(26)の母親の加代さん(51)が、老舗ケーキ屋のパートを始めたと記事にしています。
  • 加代さんのパート代は、月12万円です。
  • 小室圭さんには、警察とSPが警備でついており、その警備費は月700万円といわれています。

加代さんパート再開の理由

 

小室圭さん(26)の母親の加代さん(51)は、もともとケーキ屋でパート従業員として働いていましたが、圭さんと眞子さまの結婚延期が発表された直後から仕事を休んでいました。

 

それが3月末頃から、またパートを再開しています。

 

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 出典:デイリー新潮

 

週5日勤務、朝9時から夕方5時まで、ケーキ屋さんの調理場でケーキ作りをしているようです。

 

それも、フライデーによると、横浜市内にある自宅から駅まで、人目につかないようにタクシーを使っているとのことです。

 

フライデーは得意の直撃取材で、「借金問題」について勤務先をでた加代さんを直撃しましたが「すみません」と答えて走り去ったとのことです。

 

現在の小室家の収入は、夫の遺族年金(月約9万円)と、実父の年金、パラリーガルである圭さんの給料(推定年収約400万円)なので、加代さんがパートをしなければならないほどカツカツです。

 

 

結婚の一時金の前借りを申し出る

 

週刊新潮によると、秋篠宮家の事情を知る関係者に取材しています。

 

秋篠宮家では「なんとかこの借金トラブルを解決できないか」と加代さんと話をしたそうです。

 

加代さんは「贈与」だから返す必要はないとの一点張りだったということですが、その話の中で、

でも、どうしてもお返しした方がいいと仰るのであれば、皇室の方でお金を用立てて頂くことはできませんか』と言い出したというのです。

 

それをお聞きになって秋篠宮ご夫妻は大いに驚かれたとのことです。

 

そもそも佳代さんは、『秋になれば結婚の一時金(約1億5000万円)が入って来るので、その中から借金をお返しできる』などと考えていたというのです。

 

 

皇室にまつわるお金とは、ひとしく国庫からの公金です。

 

個人間の金銭トラブルに投入などできるはずもありません。

 

この「前借り」打診は、むろん受け入れられませんでした。

 

皇室からの一時金は夫婦の共有財産ではない


この結婚の際の一時金というのは、あくまで眞子内親王殿下に対して渡されるお金であって、夫婦の共有財産ではないのです。

 

その目的も、皇族であった者の品位を保持するために支給されるものです。

 

用途に制限はないとはいえ、原資は税金です。

 

それを個人の借金返済にあてられては、国民が納得しません。

 

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自分の借金を妻のお金で返そうというのは、虫がよすぎます。

 

小室圭さんには24時間SPが警護

 

小室圭さんの、自宅マンションの警備には、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。

 

小室家のあるマンションの正面入り口と、小室さんが暮らす部屋の窓に面した道に、神奈川県警の制服警官が常時2人立っています。

 

総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直され、それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPがついています。

 

小室圭さんは、この護衛についてお世話になっているという気持ちは微塵も感じられず、全く気にしていないようです。

 

 

この小室さんの警備のために、月々700万円近いお金が投入されており、お金の出どころは国民の税金です。

 

結婚が2年延期されたので、2年間にかかる警備費用は1億5000万円以上になります。

 

 

眞子さまはともかく、この母子に対してそこまでの税金が使われているかと思うと、何か嫌になりますね。

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