【文春砲】白鵬のビックリ発言と危険なタニマチ‼︎

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

f:id:gbh06101:20171207205132p:plain

 

要点をざっくり

  • 今週号の週刊文春で白鵬の愛人問題を特集
  • 白鵬の二人のタニマチについても言及
  • 5年前の会合のビックリ発言‼︎

女とやってやってやりまくりたい 

白鵬が5年ほど前に財界人が集まった会合で「横綱として何を成し遂げたいのか」と聞かれ答えた言葉が「女とやって、やってやりまくりたいですね」だそうです。

この時にこれを聞いた人たちは、あっけにとられたといいます。

この白鵬はかなりの女性遍歴の持ち主で、週刊文春の2015年5月7・14日号では「白鵬愛人がいた」という記事で特に執心だった女性について報じています。

 

f:id:gbh06101:20171207194834j:plain

出典:週刊文春中吊り広告

 

この女性は「モンゴル人で身長170センチくらいのモデル風の美女で、当時立命館アジア太平洋大学に留学していた大学生」でした。

白鵬はこの女性に一所懸命貢いでいて「やっぱり女はモンゴルのほうがいい」と話していたのを周囲の人間が聞いていたそうです。

でも、今またこの話を蒸し返すとは文春もかなりやる気ですね。

白鵬は今の奥様とは2007年に結婚していますから、今でいえば「ゲス不倫」ですね。

 

2人の危険なタニマチ

白鵬名古屋後援会の重鎮

この名古屋のタニマチは、愛知県内でペット関連事業を手がける実業家です。

グループの売上総額は200億円を超え、金満家ぶりは名古屋でも有名だそうです。

このタニマチの妻は、台湾人とのハーフで、名古屋のデヴィ夫人と呼ばれているとのことです。

現在この妻が白鵬の名古屋後援会長の座についています。

このタニマチは他のタニマチからの評判も悪く、支度部屋にホステスを連れてきたり、白鵬に中国で「猿の脳みそ」を食べさせたと自慢するなどその趣味の悪さも際立っているようです。

また、このタニマチが白鵬後援会長の時に開いた名古屋観光ホテルでもパーティーには反社会っぽい方々が列席していて人脈がかなり怪しいとの情報もあります。

この情報からすると、この「名古屋のデヴィ夫人」とは名古屋市内でエステサロン「トゥール・モンド」を経営する服部由奈氏です。
服部氏はタレントの神田うのとも親交があり、自身で「セレブ塾」を主宰するなど「名古屋セレブのカリスマ」として活動しています。

 

  

また、夫は会社経営者の服部章平氏です。

 

沖縄県のタニマチ

沖縄県のタニマチは沖縄県で大手葬儀会社を兄弟で経営しており、過去に少なくても2回の逮捕歴があり、地元暴力団の会合にも出席してたことが確認されています。

文春ではこのタニマチに取材していますが、逮捕歴が2回あるがどちらも積極的に関与しての逮捕ではないと話しています。

また白鵬の沖縄後援会を発足しようとしましたが、この逮捕があったので自粛してやめたとも取材に答えています。

この人物は「(株)総合葬祭那覇」会長 名嘉義人氏だと思われます。 

確かに2回逮捕歴があります。

 


知人の中国籍の女を自身が会長を務める会社の社員であるように装い、偽造した文書で銀行からの融資を受けさせたとして、宜野湾署が先月下旬、総合葬祭那覇会長の名嘉義人容疑者を詐欺の疑いで逮捕していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
名嘉容疑者は調べに対し、文書を偽造した行為については認めているという。

出典:2016年11月4日 沖縄タイムス

 

 

現在はモンゴル人の愛人とは別れたようですが、このタニマチとの付き合いは続いているようです。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です